社会奉仕部会

部会長 小林 和彦
会員   内山 修一、大谷 宏、
大川 久弥、大川 裕、
加藤 長治、長田 健吾、
山田 浩嗣、安藤 智子

活動内容

荻野会長は会長方針の中で『会員個々が「みんなのために」を実践していただくことで、会員「みんなのために」世の中「みんなのために」となり、多くの「希望」が生み出される』と述べています。またゴードンR.マッキナリー国際ロータリー会長の「タイで出会った女性」の話の紹介の中で「ロータリーがもたらしている変化が、一つずつ希望を取り戻し、新たな希望を生み出しています」と述べています。
翌々年度には当クラブの大きな節目である〈50周年〉を迎えることも踏まえ、ロタリー活動の基本である「奉仕」について基本に立ち返り社会奉仕活動を見直すとともに、奉仕プロジェクト委員会全体、他の奉仕部会、長期計画・研修委員会との連携しながら、今年度の『希望』に繋がる活動、そして今後に繋がる活動を考えてまいります。

活動目標

  1. 50周年に向けた社会奉仕活動について話し合う機会をつくる
  2. 奉仕活動に直接関わる委員会、 部門との意見交換
  3. 具体的な奉仕活動に向けた計画・準備

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