小田原城北ロータリークラブ会報 第2082号(2026年3月10日発行)
【R.I. 会長】フランチェスコ・アレッツォ
【R.I. 2780地区ガバナー】松下 孝
【第9グループガバナー補佐】髙杉 尚男
【R.I. 2780地区ガバナー】松下 孝
【第9グループガバナー補佐】髙杉 尚男
【会 長】須藤 公司
【副会長】柳井 渉
【幹 事】澤田 大佑
【副幹事】加藤 長治
【会場監督】木村 賴弘
【副会長】柳井 渉
【幹 事】澤田 大佑
【副幹事】加藤 長治
【会場監督】木村 賴弘
本日の例会:夜間例会(第2309回)
会場:小田原UMECO会議室
日時:2026年3月10日
司会:加藤 長治
日時:2026年3月10日
司会:加藤 長治
| 18:10~18:30 | 開会点鐘:須藤会長 ロータリーソング「我等の生業」 スピーカー及びビジター紹介 慶事祝福 会長挨拶 幹事・委員会報告 出席報告・ニコニコ箱発表 閉会点鐘:須藤会長 |
| 19:00~21:00 | 懇親会 |
【今後の例会・卓話スケジュール】
| 3月17日 | 休会 |
| 3月24日 | 通常例会 |
| 3月31日 | 通常例会 |
第2308回 通常例会(2026年3月3日分)
| 年月日 | 会員数 | 出席 | M.U | 出席率(休会者を除く) |
|---|---|---|---|---|
| 3月3日 | 38(32) | 21 | 2 | 74.29% |
| 2月17日 | 38(31) | 27 | 1 | 79.41% |
| 2月3日 | 38(31) | 21 | 0 | 58.33% |
【欠席者】上田 博和・大川 裕・長田 英一・河野 友美子・
太田 祥子・安藤 智子・永松 範之・神保 幸雄・
濱野和 裕也・菊川 栄司・古川 剛士
【今回メーキャップ】河野 友美子 CLLSリーダーサブリーダー会議
神保 幸雄 CLLSリーダーサブリーダー会議
【前回メーキャップ】柳井 渉 足柄RC
【前々回メーキャップ】
ニコニコ箱
| 年月日 | ニコニコ箱 | 累計 | 目標 |
|---|---|---|---|
| 3月3日 | 17,000 |
390,493 | 800,000 |
本日のお客様
本日はいらっしゃいません
幹事報告 澤田幹事
①今月のロータリーレートは1ドル156円です
②地区より神奈川県ロータリアン親睦テニス会のご案内が届いております。4/26茅ヶ崎ローンテニスクラブ ご興味のある方は後方の掲示板に貼っておきますのでご覧下さい。
③次週3/10は夜間例会となります。18:10UMECO、その後各グループ懇親会となります。
ニコニコ箱発表 冨田会員
〇須藤 公司さん・・・宇佐美さん入会おめでとうございます。一緒に楽しいロータリーライフを共にしましょう。
〇清 康夫さん・・・孫7人、5人が社会人、2人が大学生、この2月に男の孫が結婚しました。孫の幸せを祈って少々にこにこへ。
〇木村頼弘さん・・・先月の家内の誕生日のお花ありがとうございます。結婚して46,7年経ちますが良くここまで頑張ったと思っています。長く休みを頂きご迷惑をおかけしてすいませんでした。
〇澤田大佑さん・・・新年例会2次回のお釣りをずっと去年の手帳にはさんだまま持っておりました。大変申し訳ございません!!別にニコニコしますのでお許しください。
〇加藤 長治さん・・・長男が高校受験でしたが無事に第一志望に合格できました。うまいものを食べさせてあげたいと思います。あと本日無事に十何回目かの結婚記念日です。ささやかながらお祝いしたいと思います。
〇一同・・・新年例会2次回費
改ページ
会長挨拶 須藤会長
今月は水と衛生月間なので、水と衛生についてお話しします。
これは2016年フィリピンでのトイレ設置をロータリークラブとパートナー団体が222のトイレ、6つの雨水集水器、7つの公衆手洗い場、20のバイオ・サンド・フィルター(濾過器)を設置したプロジェクトによって、1,000人以上の人たちがトイレ施設を利用できるようになったほか、約600人に安全と水を常時届けられるようになったお話です。
フィリピンの地方に住むフィリピン人にトイレはどこに行くかと聞くと、彼らは特定の方向を向かず「あそこ」と答えます。これは、彼らが自分のニーズを満たすために、何らかのプライバシーを提供する任意の場所を使用することを意味します。女性は一般的に、目を避け、暴行を避けるために、より長い距離を移動する必要があります。実際、地域の医療従事者と野外排泄のリスクについて話すと、寄生虫や細菌感染について話す一方で、性的虐待や嫌がらせを受けている女性の割合が高いことも強調されます。
2013年11月、フィリピンの中部地方ビサヤ地方レイテ州の一部で猛威
を振るう台風「ハイエン」が襲来し、2,500万人が病気にかかり、6,000人近い命が奪われ、島全体に甚大な被害をもたらしました。
台風の直後から、各国のロータリークラブが救援に駆けつけました。地元のクラブは食料供給で対応し、NGOと協力して家の再建を開始しました。すぐに救援が提供されると、焦点は、水供給の回復とトイレ施設の建設における衛生要件を満たすことに移りました。
オルモックベイ・ロータリークラブは、WAND財団が、フィリピンのサマール州で発生した台風の直後に、さまざまなNGOとともに20,000件のトイレを建設する専門知識を持っていると認定しました。WAND財団は、マルメ(スウェーデン)国際ロータリークラブと以前から連絡を取り合っていたため、イタリアのイスキアで開催された第8回マルチクラブワークショップ(MCW)でこのプロジェクトを提案するきっかけとなりました。このプロジェクトはMCWに受け入れられ、パートナーはグローバル補助金を申請し、2016年2月に承認されました。イタリア、フィリピン、スウェーデンの7つのロータリークラブと3つの地区が、52,000米ドルのプロジェクトに寄付しました。このプロジェクトには、さまざまなバランガイに222のトイレ、6つの雨水収集器、7つの共同手洗いステーション、20のバイオサンドフィルター、および受益者コミュニティ向けのコミュニティ主導のトレーニングセミナーの建設が含まれていました。
その結果、このプロジェクトにより、約1100人が適切なトイレ設備を利用できるようになり、現在では約600人が定期的に清潔な水を提供しています。コミュニティ主導の研修セミナーでは、一連のグループディスカッションとワークショップが行われ、水質汚染を防ぐことができる実践方法や、水、衛生の相互関係を認識するためのワークショップが行われました。また、劣悪(れつあく)な衛生状態に起因する病気の治療にどれだけのお金が費やされているかをコミュニティが理解できるように、屋外排泄に関連する医療費についても話し合いました。
プロジェクトが完了して以来、受益者のコミュニティでは寄生虫や下痢感染症の症例が1件も発生していないそうです。今では、トイレにどこに行くのかと聞かれると、誇り高いコミュニティのメンバーは「こっち」と言うそうです。
本日の会長挨拶は以上です。