クラブテーマ

会場：小田原お堀端　万葉の湯
日時：2018年6月12日
司会：小林和彦副幹事

大木　清　委員

【欠席者】安藤克己、齋藤永、大野英明、富田浩一朗、長田英一、四方智幸、高瀬美穂
【今回メーキャップ】増加なし
【前回メーキャップ】増加なし
【前々回メーキャップ】上田博和
【本日ビジター】川田隆志（小田原中ＲＣ）

須賀　朋之　委員

　皆さんこんにちは、本日の卓話は、地区出向者報告会とさせていただきました。大川久弥会員は、地区青少年奉仕委員会・小林会員は職業奉仕委員会に出向されております。1年間地区の委員会でどのような活動をされ、経験され自分が何を学びなにを感じたのかをお話しをしていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、本日はロータリーの雑誌について話をさせていただきます。ロータリー情報を学ぶにために多くの書物・雑誌がございます。代表的なものはロータリーの友・ガバナー月信です。それ以外にもたくさんございます。ＲＩのホームページ、マイロータリーからも多くの情報を取得することが出来ます。ロータリアンであればだれどもアクセスできますので、ご覧いただきたいと思います。ロータリーの公式機関紙は、ロータリーの友です。皆様、読まれておりますか　基本的にクラブ会員数で申込み、クラブで購入をしております。クラブによっては、読む方が少ないので、購入数を減らしているクラブもありますが、ガバナー補佐の時に、ガバナーから各クラブの会員数に見合った数が注文されていないクラブがありますので、ロータリアンには購読義務であるので、きちんと会員数で注文をするように、各クラブに指導するように言われました。ロータリーの友は、縦書きと横書きの記載があります。横書きは、ＲＩ関係・国際的な活動報告が中心になっており、縦書きは、全国ロータリアンの投稿記事、クラブ奉仕活動の紹介等で構成されております。家に持ち帰り、時間があるときに10分でも良いので目を通していただきたいと思います。1年間ロータリーの友をしっかり読めば、5年分のロータリー情報を学び・ロータリーに対する理解がより一層進みます。そして、ロータリーに対する考え方もはっきりと理解することが出来と思います。ガバナー月信は、2780地区独自の身近な雑誌です。地区の委員会活動内容・ガバナーの活動内容が中心に記載されております。すべて皆様の会費で購入しております、月信も広い意味で地区活動費から支出していると思いますので、是非とも捨てないで、あとでもかまいませんのでお読みいただきたいと思います。

1、地区より7月8日日曜日、片瀬海岸東浜にて、米山学友会によるクリーンキャンペーンが開催されます、参加希望のメンバーは事務局までお願いします。
2、6月12日次週の例会は、夜間移動例会です。場所は小田原お堀端万葉の湯で、例会受付時間は16時30分～例会開始時間は17時となっておりますので、お間違えの無いよう、お願いします。
3、執行部安藤副会長ですが、現在体調をくずし検査入院をしています。電話もしましたが本人が応対して、もんだいがなければまた出席するとの事でした。ご心配なくお願いします。